無痛胃カメラ・大腸内視鏡検査、日帰り肛門手術、やけど・切り傷の湿潤療法は川越駅前胃腸・肛門クリニック(内視鏡内科・消化器内科・胃腸内科・外科)(埼玉県)

内視鏡内科・消化器内科・胃腸内科(埼玉県川越市)

川越駅前胃腸・肛門クリニック

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やけど、切り傷、擦り傷(湿潤療法)、アテローム(粉瘤)

やけど、切り傷、擦り傷(湿潤療法) - 川越駅前胃腸・肛門クリニック(埼玉県川越市)

やけど、切り傷、擦り傷(湿潤療法)

創傷治療は、初期の治療法が重要です。

当クリニックでは、傷の治療に関して最新の考え方を取り入れ、「消毒をしないガーゼを使わない湿潤療法」を基本とし、「傷を速やかに、痛みを伴うことなく、きれいに治す」治療を目指しております。切り傷、擦り傷、やけど、治りにくい傷など、全ての傷を対象としております。

また「他院で手術、治療を受けたけども、傷の処置だけ自宅の近くで行ってもらいたい」などのご要望にもお応えしますので、お気軽にご相談ください。

お子様のやけど、けが(切り傷、擦り傷)の治療も行っております。なるべく傷を縫わない方法で治療しております。

※当院に備えのない高度医療が必要な場合は、専門の医療機関をご紹介いたします。また「練馬光が丘病院 傷の治療センター 夏井睦先生」と連携しておりますので、ご安心ください。

下記から、ご覧になりたい項目をクリックしてください。

「けが」や「やけど」、どのような時に病院へ行ったほうが良い?

日常生活で起こる「けが」や「やけど」は多くは軽いものです。しかし、以下のような場合は受診したほうが良いでしょう。

なお、25歳以上の日本人で破傷風の追加免疫を受けていない人は破傷風に対する抗体を持っていないので、深い傷を負ったり、動物に噛まれた場合は、破傷風トキソイドの注射を接種したほうが良いでしょう。

「切り傷」
  • 押さえてもなかなか出血が止まらない
  • 血液が噴いている
  • 指や手、足が痺れている
  • 傷口がパックリ開いている
  • 傷の原因となった刃物などが汚れている
  • 傷口が土砂で汚れている
  • 外でけがをした
  • 数日してから腫れて痛くなってきた
「刺し傷」
  • 刃物で刺した
  • 木片が刺さった
  • 魚の骨が刺さった
  • 釘を踏んだ
  • 外でけがをした
  • 数日してから腫れて痛くなってきた
「動物の咬傷」
  • 動物に噛まれて出血している
  • 猫に噛まれた
  • 噛まれた部分がパックリ開いている
  • 皮膚が欠損している
  • 数日してから腫れて痛くなってきた
「やけど」
  • 乳幼児
  • 大きな水泡ができている
  • 水泡が破れている
  • やけどの面積が広い
  • 高温の液体でやけどした
  • 高温の固体でやけどした
  • 湯たんぽ、カイロなどによる低温やけど
  • 数日してから腫れて痛くなった
「擦りむき傷」
  • 砂や泥が傷口に入り汚れている
  • 傷が深い
  • 傷の面積が広い
  • 数日してから傷が腫れて痛くなってきた
  • 数日してから黒いかさぶたができ、腫れて痛い

「あっ」と思った時の応急処置

けが(切り傷、擦り傷)、やけどは初期対応によってその後の治癒に影響してきます。「あっ」と思ったら、以下の応急処置を参考に初期対応をして、医療機関に受診するなど適切な対応をとってください。

あくまでも応急処置ですので、医療機関を受診できる状況になったら、必ず受診して医師の診察を受けるようにしてください。

けが(切り傷、擦り傷)をしたら

1.出血している時は先ず止血をします。

出血部位はきれいなガーゼやハンカチ、タオルなどで直接圧迫して止血します。

手・腕や足などの出血の場合、心臓に近い部位をしばってはいけません(静脈がうっ血し、余計に出血してします)。

 

2.止血したら傷周囲の泥や砂の汚れを水道水で洗い流して落とします。

水道水やミネラルウォーターなどで洗浄すれば、傷を消毒する必要はありません。むしろ、傷を消毒することにより治りが遅くなります。

水の使用が限られる場合は、濡らしたガーゼやティッシュなどで傷を拭き、汚れを落とします。 

 

3.傷の中に土や砂が入ってなければ無理に洗わなくても大丈夫です。

土や砂が入ってしまったら、傷の中を洗い流して汚れを取り除きましょう。

 

4.傷の周囲を洗ったら、ラップを傷よりも少し大きめに切って、白色ワセリンをラップに塗り、塗った面を傷に当てます。

白色ワセリンが無い場合にはラップだけ貼ります。

 

5.傷にラップを貼ったら、周りをテープや絆創膏などで固定します。

傷口から浸出液(ジュクジュクした液体)が出てきますので、浸出液が漏れ出るくらいの緩い固定で大丈夫です。

 ラップの周囲から浸出液が漏れ出ないくらいにピッタリと固定すると、蒸れて「あせも」や「かぶれ」を起こしやすくなってしまいます。

 

6.浅い傷の場合は、貼ったラップの上から直接包帯を巻きます。

傷が深かったり、広い範囲だった場合は、浸出液が多くなるので、漏れ出た浸出液を吸い取るため、ラップの上からガーゼやタオルをかぶせてから包帯を巻きます。

やけどをしたら

1.  まずはやけどした部分を冷やします。

流水で冷やすか、水に濡らしたガーゼやタオルを当てて冷やします。 冷やす時間は
5分程度で十分です。氷水で冷やす必要はありません。

 

2.  水ぶくれができてしまったら、可能な限り清潔な針やハサミなどで、水ぶくれにたまった液を出します。

ご自身で水ぶくれを取り除いたり破いたり出来ない時は医療機関を受診してください。

 

3.  やけどの部位を洗ったら(もしくは拭いたら)、ラップをやけどの部位よりも少し大きめに切って、白色ワセリンをラップに塗り、塗った面を傷に当てます。

ラップがあっても、白色ワセリンが無い場合には、ラップだけ貼りましょう。

 

4.  やけどの部位にラップを貼ったら、周りをテープや絆創膏などで固定します。

やけどの箇所から浸出液(ジュクジュクした液体)が出てきますので、浸出液が漏れ出るくらいの緩い固定で大丈夫です。

ラップの周囲から浸出液が漏れ出ないくらいにピッタリと固定すると、蒸れて「あせも」や「かぶれ」を起こしやすくなってしまいます。

 

5.  小さなやけどや水ぶくれがないやけどの場合、貼ったラップの上がら直接包帯を巻きます。

水ぶくれが既に破れているやけど、広い範囲のやけどの場合は、浸出液が多くなるので、漏れ出た浸出液を吸い取るため、ラップの上にガーゼやタオルをかぶせてから包帯を巻きます。

 

診療時間

△土曜日午後の診療は
15:30~17:00まで
休診日/木曜・日曜・祝祭日

診療科目
内視鏡内科、肛門外科
胃腸内科、外科

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